スポンサード リンク

2017年10月1日日曜日

秋オーディオの衣替え サブスピーカーについて考え直す



例年9月下旬になるとパワーアンプの入れ替えを行います。
 30度を超えていた日はどこへいったのか
日が落ちるともう秋風が吹き肌寒く
真夏、あんなにやかましく鳴いていた虫も
日に日に静かになり秋が来たなと感じるようになりました。

秋と言えばオーディオの季節です。
東京インターも開催されてオーディオ界はいつもより賑やか。




 GIYAに繋いでいたトライゴンのDWARFをアッコルドへ返し
例の最短接続を復活させ



電源タップも右側へ移動させて
GIYAをPASSに接続。


久々に灯った青い光が戻ってきたと感じさせる。


 パワーアンプをPASSへ戻したのになんだか変だな思いつつ数曲聴いていたら
明らかにパーカッションの位置が逆にいるではありませんか。
PASSに挿したXLRケーブルがRL逆になっていていました。

またC800fとRossiniで行っていた音量設定が
PASSではどうなっていたのかどうにも思い出せずに1週間考え込んでしまいました。

3ヶ月前まで聴いていたはずのシステムそれも違いはパワーアンプだけ。
にもかかわらず、なにか異様な違和感に襲われました。
1年ぶりくらいにこのシステムに会ったような…そんな気がしてならないのです。

 ずっと同じ部屋でいつも通り一緒にいたはずのオーディオ達と
この夏、どういうわけか離ればなれになってしまったようです。

GIYAをトライゴン、アッコルドをAudioAlchemyと
それぞれをデジタルパワーアンプで駆動していました。
不思議なことに、両方を共をデジタルアンプで鳴らしていたのがいけなかったのか
この夏アッコルドの稼働日数は数日ほどしかありませんでした。

理由の一つにAudioAlchemyのDPA1がデジタルとは思えないほどに発熱してしまうこと
そして能率の悪いアッコルドをうまく鳴らせなかったこと。
いや、アッコルドの相性はそんなに悪いものではなかった。
ただ、電源切ったときのポップノイズやセレクターを切り替えたときのノイズなど
AudioAlchemyはなんのカバーもなくダイレクトにノイズとして出てきてしまう。

コンステのVIROGを借りたときも同じように思ったけれど
このピーターマドニックが設計するアンプは
セクションごとに仕切りが一切ないシームレスな造りがなされているようで
上でなにか不都合があればそのままスピーカーへ信号として
受け渡してしまう性格のようなのです。

故に音としては癖がなく、上流のLUXMANやdCSの性質をよく反映し
あの小さなボディで曇りのない圧倒的な表現力を見せてくれます。

D-02Xでもすこし反省しましたが、
オーディオを扱う際に全く必要ないノイズが出てしまうと言うのは、
1日中オーディオと暮らしていく上で結構なストレスになってきます。

そんなので、DPA1の電源はずっと切りっぱなしで
アッコルドを鳴らす機会というのがほとんどありませんでした。


 しかし、うちでは現在サブスピーカーありきのオーディオシステムが組まれていますが
アッコルドを鳴らさなかった分はGIYAが鳴っていたかというとそうではありません。
GIYAはGIYAで必要な音であり好きなスピーカーですが、
この夏、またしても音楽を聴く時間が激減してしまいました。
アッコルドに采配された分の音楽、時間がすっぽり抜け落ちてしまったのです。

 アッコルドとGIYAで今聴いている音楽全体の98%程度をまかなっていますが
これがどちらかが欠けてしまうとどうやら半分以下になってしまうようです。
 この全く役割の違う二つのスピーカーは二つで一つのようなのです。

■おまけ



pagodeを導入するに至りクアドラスパイアのラックは3rdシステムへ移設されました。


これまでCDPとプリアンプをスタックして
オーディオボードの代わりに黒檀製の花置きに設置していました。



ボード?はパワーアンプの方へ


トライゴンのアンプは軽くて小さくて本当に助かります。








そして2ndシステムからAudioAlchemyのアンプを3rdシステムへ戻します。












 オーディオ生活ももう8年目。
今までオーディオのセッティング入れ替えなど数々の負傷を作ってきましたが
もうこの頃はかなりスムーズに事故なくセッティングが出来るようになってきました。
油断大敵ではありますが、翌日の筋肉痛もたいしたことが無く
pagodeの搬入作業が鬼過ぎたのか、
あまりに楽すぎてなにかオーディオをやっている感じはあまりせず…

 まあアンプもラックも軽くコンパクトなので。

AudioAlchemyですが、この3rdシステムでは割と良い子です。
というのもシステムがシンプルに纏まっていて
オーディオアルケミーの思想に近いような気がします。

加えて、このDPA1はプリアンプDDP1ありきで設計されている様子です。
プリもパワーも非常にユニークで個性的なアンプなのです。

DPA1をこのまま売ってしまうか
それともプリアンプもAudioAlchemyにしてしまうか悩みどころです。

DPA1は出音としてはミニコンステといっても過言でないほどに
デジタルパワーアンプとは思えない表現力を持っています。
扱いづらさもコンステ級なのが難点ではありますが…

おわり

17/09/16 3rdシステムQ4D導入
17/09/17 1st2ndパワーアンプ入れ替え
17/09/28 3rdシステム パワーアンプ入れ替え

0 件のコメント:

コメントを投稿

スポンサード リンク