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2016年6月6日月曜日

STAX ドライバーユニット SRM-727A をようやく導入




■イントロダクション


2009年の1月頃、初めてのSTAX
SR-404とSRM-300のいわゆる某Bセットと言うものを買いました。

当時の予定では、ある程度お金が出来たらSRM006tAを買う予定でした。
それから、数年後やはり007tAが気になりはじめ、
常々中古品やセールを気にしていたのですけど、購入には至りませんでした。

 去年からメインシステムがほぼ落ち着き、今まで手を付けてなかった電源周りを強化し
しばらく聴いていなかったSTAXの音を聞いてみるとあの頃からは考えられないような音が出ていました。

今年の冬、プリアンプがあるなら007tAよりもボリュームスルーが出来る727Aのほうが融通が利くよと小耳に挟み…。

SRM-300を迎えて、7年後の先週、ちょうどフジヤエービックの30周年記念セールにて
今までで最も安い727Aを見てしまいぽちったのでした。

そのまた1週間前にウィークエンドセールで108000円にプライスダウンしている727Aを買い逃したのも大きいでしょう。

毎年、欲しい物リストとタイトルを付けて欲しいオーディオやガジェットを書き連ねていましたが
毎回のようにSTAXのドライバーユニットは入っていました。
それでも、幾度となく後回しにされたのです。

なんにしても優先度が最も低かったSTAXにまでターンが来たことを考えると
今やっているオーディオも結構良い感じになっていると強く感じます。





■着弾、開封

ゴツめのプチプチが二重にぴっちり巻かれてヤマト運輸で到着
数年ぶりくらいの高額な代引きにすこしハラハラ。



なぜか見慣れてしまった段ボール
思ったより二回りは大きく重たい。
結構ぴっちりと入っている。やはり大きく感じる。




底の方にアクセサリーBOX




RCAと電源ケーブル。
下には六角レンチ



メイドインジャパンのHISAGOのケーブル。
付属ケーブルは使わないのでそのまま元に戻す。





新品を買ったのに新鮮みがないことが逆に新鮮。
ただし予想していた1.2倍は奥行きがあった。




サイタマ!サイタマ!



またなんだけれども、この727Aもまた、視聴どころか事物を見ることなくネットで購入。
スペックを見ると007と727は下位機種の323よりも4センチ奥行きが長い。

ヨドバシカメラでガラスケースの向こうに見た006tAより大きいのだ。


■セッティング




PCデスクの右隣にQ4Dをセッティングしてある。
最上段には現在iPodトラポ、ヘッドホンアンプとよく聴くCDやよく使うデックが20コばかりおいてある。



デックをプリアンプの横に移して待ちに待った727Aをセットした。
C800fさんにはすこし右によって頂いた。もともと右寄りのアシメデザインなのであまり違和感は無い。

おいてみて分かったけれど、やはり大きい。





■音だし ボリュームスルー

まずはD-03からRCAで727Aへ接続する。
はっきり言ってプリアンプがあるので727Aにはボリューム不必要なのだけど
不良品を引いているといけないので念のためのボリューム端子のチェックだ。

スイッチを入れると、アンプ部は結構暖かい。
ここ数日慌ただしくセッティングで疲れ果ててしまった今日ではとりあえず音が正常に出ていることだけを確認して終えた。


前置きにも行ったとおり727AはSTAXのドライバーユニットの中で唯一ボリュームをスルーできる。

六角レンチで4つのネジを取り外し蓋を開けてスイッチを切り替える。
個人的にはもっと簡単に切り替えられるようになっていて欲しい。


蓋を開けてみると想像以上に中が詰まっていた。


STAXに対してはもっといいボリュームを積めば良いのにだとか
電源をもっと強化すれば良いのにとか思っていたのだけど中身を見渡してこれで十分だと察した。




STAXのドライバーユニットにはRCAだけスルー端子が付いているので
RCAからアッコルドが繋がれているトライゴンへと繋いだ。

※電源タップはisoTek AQUARIUS
P-03 ※CDはDSDにアップサンプリング ワードシンクはD-03内蔵

D-03(電源ケーブル 7N-PC55000 1.5M)

C800f(電源ケーブル VALHALLA AC 2.0M)

SRM-727A(電源ケーブル JPA-15000)

SR-404

届いてまだ3日目。5時間程度しかエージングが進んでいないけれど、
SRM-300が霞んで見えるほどに低域がしっかりと出るようになり
音の輪郭が非常にはっきりしている。
音像感ははっきりはしているけれど硬いとは感じない。

上流は同じではあるけれど、値段的には120万と4万円とかなり差がある。


しかしながら上流を整えても、
ドライバーユニットを上位モデルにしても
ボリュームスルーしても、

STAXはSTAXの音。STAXの世界、コンデンサーの世界である。

そうオーディオを始めるきっかけを与えてくれたSTAXの表現力底力を感じる。




■今後のSTAX

50万円近い電源ケーブル使っておいて何を言うと思うかもしれないけれど
無駄では無い、ただ非常に贅沢な買い物であるように感じる。

 ケーブル類は繋いでいれば勝手に使われてしまうアクティブパーツであるけれど
うちでは、STAXに関してはSTAXの音を聞きたい!と強く思ったときにだけしか使わない
非常に贅沢なオーディオである。もちろん他のヘッドホンにしてもそうだ。
ただし普通のヘッドホンつまりはダイナミック型は動画編集や動画チェックなどにちょくちょく使う。

現在使っている404もそろそろ10年選手で膜がヨレてきたようであるし
装着感もそんなに良よくはない。

ドライバーユニットのレベルを上げたら今度はイヤースピーカーが気になってきた訳だ。
L700かL500かΩⅡか今しばらくまた悩んでいたい。




2016/06/03 フジヤエービック STAX SRM-727A 99900円 (代引き・料送料込)

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