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2015年9月27日日曜日

趣味に無駄遣い散財しない中古待ちの倹約オーディオとは?



 スーパーで買い物をするならば特売商品を買い集めるよりも
あらかじめ作りたい料理を決めてからそれに沿って最低限の食材を買い集めるのが料理においての倹約的です。
 スーパーの特売チラシを見ながら特売品を買っていくとどうしても必要の無いものまで買ってしまいがちで安く買ったつもりが無駄ができていまいます。


 同じ事がオーディオにも言える気がします。
料理と同じくスピーカー、アンプ、プレイヤー、アクセサリーを上手く買いそろえて、組み合わせなければ狙った音は出せません。

上記での倹約のセオリーに沿ってオーディオシステムを組むのであれば
まずは自分の理想とするシステムを1から10までキッチリ決めておくことが必要になります。

ただこれはいきなり新品をバシッと買いそろえられる余裕のある人にとってはどうでもよい話となりますが、ゼネラルオーディオならともかく、ハイエンドオーディオの場合同じ予算で中古や展示処分を使って組むことができたなら同じコストで1ランク2ランク上のシステムが組めるのは明白です。

ですから、理想のオーディオは定価ベースで年収の1~3倍程度を狙います。
オーディオは突き詰めていくとどんどんと要求する価格が上がっていきます。慣れです。
最も大事で買い換えがしづらいスピーカーは躊躇せずに本当の理想を選びましょう。
逆を言えば店やオーディオショウなどでこれだと思った製品を見つけるところからがスタートかも知れません。




オーディオが初めてならばパーツは揃っておらずそのままでは音が出せませんので
 理想のシステムが決まったのならばまずはゼネラルオーディオで欠損部を補いつつオーディオ生活をスタートさせます。もしかすると一式買うことになるかも知れません。

 あとは辛抱強く狙ったオーディオ製品が中古に出てくるのを待ち続けるのみです。
待っている間はできる限りの貯金をするべきです。こんかいの提案ではどんなハイエンドオーディオであってもローンを組むことは推奨しません。
ハイエンドオーディオは高くなればなるほど中古の出も少なくなりますので待っていれば自然と貯まります。
オーディオショップの中古やオークションに狙った製品が出現したならば躊躇なく買ってください。
それが万一相場よりやや高くともチャンスを逃さない方が大切です。

 スピーカーならばできるだけ状態の良い物
 アクセサリーならば本物であることが確実であることが購入条件に加わります。

 何より大切なのが、無駄な買い物を避けることです。
いま仲間内で~社のアクセサリーが流行っていても、
オーディオショップでお買い得な展示処分品が出ても、
簡単に買ってはいけません。
それは安かったり、他人の見解であったりするだけで本当にに求めている音では無いのです。
いま追求しているのは、自分が理想とする最高のオーディオです。

細かく散財していてはいつまで経っても貯金は増えませんし満足に理想のオーディオが買えません。
決めた物以外はできるだけ買わないストイックさが必要です。

もちろん、行き当たりばったりの寄せ集めでもおもしろ体験ができるかも知れませんし新たな発見があるかも知れませんのですべては否定できません。
ただそれでは理想とする音が出るのは運次第です。いつまで経っても何か違うと言っているのも当然です。
 また音の方向性が右往左往してしまい結局無駄な買い物が発生してしまうのです。

 ルームチューニング材やケーブル等のアクセサリーは買い急ぐ必要性があまりないため本当にじっくりと待ちましょう。
もし待ち続けても出てくる様子がないマイナーすぎて中古が出る気配が無いならば
アクセサリーにだけ関してだけはメインのプレイヤーDACスピーカーが揃っていることを条件に新品で買うのもありかも知れません。

 ただこのやり方では、コストを削った分完成まで5年~10年はかかります。
早めに買いそろえていい音を堪能するのも手です。
ただしオーディオ趣味という際限なくグレードアップが続く趣味ではある程度の気持ちの問題です。
これはプラシーボの話ではなく足るを知る話です。
オーディオ的悟りが開けるのは限界まで突き抜けた時では無いかと思います。

この中古で買い集めつつも理想を追求するオーディオでは見た目にも美しいオーディオが完成するはずです。

 目標をしっかりと定めて衝動的な買い物を極限まで控え自分のポテンシャルを最大まで引き出したオーディオを完成させようというお話でした。
ディアゴスティーニ週刊いや月刊オーディオを作るみたいでこれはこれで面白い気がします。

 考え方は人それぞれですがそれもまた趣味かなと思います。

おわり。

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